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〜金融車 ラジエーター液 点検・交換〜

2017年05月29日
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①ラジエーター液の点検

冷却装置の中で重要な点検箇所が
ラジエーター液の量です。
エンジンルームにあるリザーバータンク
の側面にある目盛りの、上限と下限の間に
液面があればOKです。
蒸発などによってわずかに
減少しているようなら、水道水を
補充しておけば大丈夫ですが、
カー用品店などで販売されている
ラジエーター補充液を使うのがベストです。

②LLC(ロングライフクーラント)
ラジエーター液は一般的に
LLC(ロングライフクーラント)
が使用されています。
LLCを混入するとラジエーター液が
0℃でも凍結しなくなり、
水が腐敗しなくなるので錆を防止し、
沸点が上昇するのでオーバーヒート
も起こしにくくなります。
凍結を防止する温度はLLCの
濃度によって異なり、
通常は新車時は30%としている
メーカーが多く、交換時も特に
指定しないと30%にされる
ことが多いようです。
温暖な地域では30%でも
問題はありませんが、寒冷地に行く
場合には50%にしたほうが無難です。
また、メーカーでも寒冷地仕様車では、
新車時から50%にすることが多いようです。
LLCは長く使っていると防腐、
防錆能力が低下していきます。
寿命は一般的なLLCの場合、
新車時なら3年、それ以降は2年ぐらい
とされています。
この時期を超えると水垢が発生しやすくなり、
そのまま使い続けると
冷却装置の各部に汚れが付着し、
冷却能力が低下したり、
ウォーターポンプなどにトラブルが
発生することもあります。
交換時期はちょうど車検時に重なるので、
その時に交換すればいいでしょう。
ただし、年間の走行距離が多い車は、
早めの交換を考えた方がいいでしょう。
最近は、新車時にスーパーLLCや
ウルトラeクーラントなどの
長寿命LLCを使っているメーカーもあります。

※LLC濃度と凍結温度※

LLC濃度 凍結温度
30% -16℃
35% -20℃
40% -24℃
45% -28℃
50% -35℃
55% -41℃

③ラジエーター液の交換

ラジエーター液の交換は
一般ユーザーでも出来ないことは
ありませんが、かなり手間がかかります。
現在ではプロでも専用の機械を使って
交換することが多く、
圧力をかけて古いラジエーター液を排出し、
内部を洗浄したうえで新しい液を注入します。

※ラジエーターキャップの役割※

ラジエーターの注入口に
使われているラジエーターキャップは、
ただの蓋ではありません。
冷却装置内の圧力を一定に保つ
という重要な役割があります。
古くなるとゴムが劣化して
密着が保てなくなり、
液漏れを起こしたりします。
5~6年程度経過したら
交換した方が無難でしょう。

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