金融車の良いところは購入時から査定額が極端に下がらないということです。正規手続き車の場合は特に新車で購入して中古車査定した際に10%〜30%査定が下がってしまうらしいです。金融車は購入するときはかなりの安価で手に入れることが出来ます。その理由としては価値ある車が、名義変更ができないことから価格安になっているだけですから事故車等の理由があって価格安になってる訳ではありません。
金融車を売る時はまず 自分の購入したお店へ査定依頼をします。地方へお住みの方は、お店が買取の際に出張出来るか確認が必要です。
お店にもよるかも知れませんが、必要な書類も用意しなくてはいけません。ご自分が金融車を購入したときのことを思い出してください。前ユーザーが納得の上、必要書類を揃え、譲渡の意思がある事を証明できる車ということで購入したはずです。
印鑑証明書、譲渡証明書、委任状の3点は最低必要書類です。また、車検証、自動車税納税証明書、自賠責保険証、リサイクル券があればより良いですね。
もし金融車を購入した金融車の販売店が買取保証をつけてくれているなら安心ですね。また乗り換え希望なら下取りサービスと言って次の金融車をさらに値引きしてくれるところもあります。
お客様への様々なサービスを実施している金融車販売店や金融車買取店はありがたい存在ですね。金融車を売る時の相談は是非当社までお問い合わせ下さい。
詳しくはこちらまで
↓↓↓